未経験からの建築業界就転職

今まで機械・電気・設備業界のエンジニアについてブログを書いてきましたが、今回は建築業界についてお話してみたいと思います。

建築業界においても人手不足は顕著です。特に建築系エンジニア、土木系エンジニアといわれるような技術職は、人材が少なく、業界の人材需要を満たすことができていません。そのため、建築業界でも未経験者の採用が増えています。

そもそも建築業界は慢性的な人手不足です。そのため、技術者においても派遣を使って何とかやりくりしてきた実情があります。そんな中、派遣法改正や賃金の上昇によって、派遣に頼りきりで仕事を進めることが難しくなってきた現状があります。

未経験者にとっては、機械系エンジニアと同様に、今は大きなチャンスです。状況によってはまっさらの未経験でも採用の可能性があるわけですから、基本的な技術を身につけていれば、企業からの引き合いは非常に強くなります。

正栄エデュケーションの講座でいうと、建築専科の「住宅環境デザイン」や「建築製図」、「建築パース」が、未経験からの技術修得にはピッタリのコースです。もしあなたが建築の仕事をやってみたいと思っているなら、是非一度体験説明会に来てみてください。きっとあなたの希望を実現できるカリキュラムと納得して頂けると思います。

未経験からのエンジニア就職/転職

正栄エデュケーションには、機械・電気・設備等の業界未経験で、大学等も理工系を出ていない方からのお問い合わせもたくさんあります。そういう方たちが必ず心配するのは「未経験でも大丈夫か?」ということです。結論から申しますと、未経験でも大丈夫!です。

これまでのブログでも、機械・電気・設備業界のエンジニアが著しい人手不足に陥っているということは書いてきました。調査によれば、日本の工学系のエンジニア人口は、100万人、労働人口のわずか2%に過ぎないそうです。エンジニアの絶対数が足りていない上に、アジア市場の成熟により、中韓をはじめとしたアジア企業で日本人エンジニアの需要が増えていることから、状況はますます悪くなっています。経産省のアンケート調査によれば、「5年後技術者が不足すると予想される分野」として、1位がダントツで機械工学(12.4%)、電力(7.5%)となっています。

また、エンジニアという職業は、比較的転職しにくい職種だといわれています。激務ではありますが、給料は安いわけではありません。さらにある調査によると、給与面以上に「仕事にやりがい」を感じて現会社に所属している人たちが多いようです。そのため、転職市場に人材が流れてきません。エンジニアの皆さんは、ものづくりを支える矜持、ものを生み出す「設計者」・「開発者」としての意義を、仕事に見出している方が多いのでしょう。

以上のことから、今後も長期間にわたりエンジニア不足が解決を見ることはないでしょう。日本の中小企業は条件勝負ではどんどん厳しくなるのは明白です。

そうなると業界未経験の人材を採用し育成するしか手段はありません。人手不足に真剣に向き合っている企業ほど、未経験者の育成に力を入れています。今はむしろ業界未経験の人たちにとって、大きなチャンスなのです。

正栄エデュケーションでは、業界未経験の人でもしっかりと育てられるノウハウを持っています。新しい環境に身をおいて成長したい、ものづくりにかかわる仕事に就いてみたかったといった方、大歓迎です!未経験だからと臆せず、一歩勇気を持って踏み出してみましょう。

オーダーメイド型カリキュラムが、あなたの夢を実現する!

正栄エデュケーションのカリキュラムの最大の特徴は、オーダーメイド型というところです。

建築、機械、電気、設備、インテリアなどなど、目指す業界・職種によって様々なコースに分かれており、それぞれ履修時間と内容は決まっています。

しかし、この内容についてはあくまでベースとなるものでしかありません。1つのコースの中で、生徒さんの目的によってカリキュラムを組み替えることができます。

例えば、「住宅環境デザイン」コースは、一軒の家の総合的なプランニングを通じて、住宅に関する総合的な内容を学びます。しかし、建築製図をもっと極めたいという方には、2D、3DのCADパースの描き方等、もう少し時間をかけて学びたいという場合が出てきます。普通なら「住宅環境デザイン」コースに加え、3D CADでの建築パースを学べる、CAD専科の何らかのコースをとって頂く必要があります。

これでは、2コース分の費用がかかってしまいますね。正栄エデュケーションでは、そんな勧め方はしません。

「住宅環境デザイン」には「建築概論」のカリキュラムがありますが、これに充てる時間を「作図演習の建築パース」の内容に変更することで、生徒さんの希望に沿った内容に変更できるのです。生徒さんの目的に合わせて、細かくカスタマイズすることで、非常に内容の濃い授業を行うことができます。もちろん、費用は1コース分です。

また、自分が目指す職種にはどんな内容を学べばいいかわからないということがあると思います。そんな時は、私や講師に遠慮なくご相談ください。目標を伺った上で、どんな内容がマッチするのか一緒に考えながら、ベストな学習内容を作りましょう。

無料3DCADソフトで、DIYの設計図を描いてみよう!

DIYが流行していますね。テレビや雑誌などでも頻繁に取り上げられています。昔の日曜大工との大きな違いは、女性がファッションや趣味のひとつとしてDIYを捉えていることでしょう。趣味と実益を兼ねる、素晴らしいことではないでしょうか。

さてDIYというと、木工などの工作技術や、工作道具の方ばかりに注目が行きがちですが、もうひとつ重要なポイントがプランニングです。こう書くと難しいですが、要はどんなものを作りたいかをしっかりとイメージしてから形にするということですね。

DIYでありがちなのが、材料を買ってきたところ、大幅に余ってしまった、もしくはちょっと足りなかった。棚を作ってみたものの、入れたいところに入らなかったなど、自分が想定していたものと違うものが出来てしまうことです。

それを防ぐには、プランを立て設計図を描けば良いのです。設計図というと難しく感じるかもしれませんが、実際のところ、一般の方が工作できるレベルの木工製品などの設計図は、至極単純なものなのです。

設計図を作るには3DCADソフトが必要ですが、簡単な設計図を描くのにわざわざお金を出して高いソフトを買う必要はありません。今は無料のフリーソフトがたくさんありますので、それで十分です。

そこでいくつかDIYで使える無料の3DCADソフトをご紹介したいと思います。

▼SketchUp

WEBブラウザ上で使用できる3DCADソフトです。

直感的な操作で、棚や机などをモデリングして、寸法を計算することができます。3Dのお絵かきソフトといえるくらいの操作感です。ブラウザベースなので、ソフトの動きも軽く、パワーのあるPCではなくても十分使用できます。

フリー版を使うにはサインインが必要ですが、Googleアカウントでサインインできるので、特に新しいID等を登録する必要はありません。

▼DesignSpark

こちらはダウンロードする3DCADソフトです。電子部品を扱う会社がリリースしたものなので、本格的な電子回路なども描けるようですが、実際の操作感としては、非常に直感的で使いやすくなっています。こちらも3Dで木工製品を描くのであれば、3Dお絵かきソフトのような感覚でモデリングすることができます。

どちらも少しの操作を覚えてしまえば、すぐにある程度の設計図は描けるようになります。難しく見えてもCADソフトはツールのひとつです。エクセルやパワーポイントを使うような感覚と同じです。DIYにはまっている方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

 

 

スキルアップをする気力を持ちましょう!

皆さんお早うございます、社長の一言を読んでいただいている方有難うございます、感謝です。
最近私が若い人たち又企業にお勤めの方に大変感心していることがあります。
今企業の中では人材不足と言って騒いでいるようですが、騒ぐ割には今いる社員のスキルアップのために予算を使う会社が少ないような気がします。
そんな理由からか、個人独自でスキルアップしようと頑張ってる方が増えて自己負担で当スクールに入学される方がおります。
若い人たちから団塊の世代の方まで熱心に技術を付けるために努力してます、これには私も感心して驚かされております。入学される方の熱い思い、私も良い刺激を与えていただいてます。
いくら人材不足とは言えこの世の中で生き残っていこうと言う思いが伝わります。
皆さんも会社の中で不満ばかり思うのではなく自ら技術を付ける気力を持ちましょう。では又
   AA正栄CAD&OAエデュケーション

学ぶ技術、知識を好きになろう。

皆さんお早うございます。
皆さんは当スクール正栄エデュケーションに入学される方は、20代の方でも3代の方でも私が驚くほどしっかりとした目標を持っています。
その目標、夢を成功させようと思えばいろいろな知識と技術が必要になってきます。その技術を学ぶこと、これからの仕事を好きになることです、そうすれば技術と知識は吸収できまわりの人からも情報を提供してくれるようになると思います。好きでなかったら目の前に落ちているものでもそれを拾おうとはしない、拾おうとしないのはきずかないというう事ではないでしょうか?
目標、夢を成功させようと思うなら、人がすぐに捨てるものでも、ああこれは後に役立つと思い拾うぐらいでないと駄目ではないでしょうか?
では又

AA正栄CAD&OAエデュケーション

人材不足解消のための企業戦略とは? その2

▼日本の機関・企業が考える人材不足解消のための戦略
同率1位:既存スタッフへの研修・能力開発(22%)
業務をアウトソーシング(22%)
3位:新たな人材調達戦略を検討(21%)
4位:採用時により高い給与を提示(16%)
5位:既存人材プール外から採用(15%)
6位:既存の就労モデルの見直し(10%)
7位:採用時に福利厚生などの特典を追加(9%)
(「2016/2017年人材不足に関する調査結果」マンパワーグループ調査より引用)

1位となっている戦略のどちらもが、まさに正栄が提唱し、実践していることそのものです。まず研修等で既存の社員の能力を高めること、そして、設計などの専門性の高い業務をアウトソーシングすることです。

新人研修については、まさにこの時期多くの企業様にご利用いただいています。しかし、これを見ると、新人研修だけではなく、常に社員の能力を、会社が主導して上げていくということが、いかに大切かということがわかります。

アウトソーシングについては、常日頃から、アウトソーシングをできるエンジニアリング会社を見つけておかなければなりません。いざという時にいきなり何のかかわりもない、一緒に仕事もしたことがないような会社にアウトソーシングなどできないでしょう。正栄の設計事業部では、新規のお客さまのどんな小さな仕事も断りません。それはまず、そういう仕事で我々の実力を試していただき、信頼を獲得できる自信があるからです。

正栄は人材不足でお悩みの企業に対して、この異なる2つのアプローチのどちらでも対応できます。

人材不足の解決策として、正栄設計事務所および正栄エデュケーションを是非活用いただきたいと思います。

人材不足解消のための企業戦略とは?

引き続き、「2016/2017年人材不足に関する調査結果」(マンパワーグループ調査)から、興味深いデータを紹介します。

▼日本の機関・企業が考える人材不足解消のための戦略
同率1位:既存スタッフへの研修・能力開発(22%)
業務をアウトソーシング(22%)
3位:新たな人材調達戦略を検討(21%)
4位:採用時により高い給与を提示(16%)
5位:既存人材プール外から採用(15%)
6位:既存の就労モデルの見直し(10%)
7位:採用時に福利厚生などの特典を追加(9%)

人材不足解消の戦略にもかかわらず、同率1位が「人を入れる」という選択から外れていることが分かります。これはそもそも今の社会情勢では、優秀な人材を採用することが難しいため、企業がそれ以外の方法を取らざるをえない背景をよく現しているのでははないでしょうか。

企業の人材確保が難しい理由は…?

先日のブログと同じく、人材不足に関する調査から「日本において人材確保が困難な理由」という調査結果を見てみましょう。

1位:応募者不足/応募者がいない(29%)
2位:ヒューマンスキル不足(20%)
3位:専門技能不足(17%)
4位:経験不足(14%)
5位:給与面の提示額を上回る額を希望(8%)
(「2016/2017年人材不足に関する調査結果」マンパワーグループ調査より引用)

となっています。1位の「応募者不足/応募者がいない」については、若者の数が減っているという、企業ではどうにも対応できない問題なので一旦置いておくとして、2位:ヒューマンスキル不足(20%)/3位:専門技能不足(17%)については、企業が求める人材とそこに応募する人たちの能力に大きな乖離があるということを示しています。

まず「ヒューマンスキル」というのは、対人関係能力とも言われますが、要は人柄や性格の部分が大きくなります。近年、エンジニアを求める企業でも、理系だけではなく、文系の学生たちを採用しているのは、この問題が大きいからでしょう。

それと同時に、「3位:専門技能不足」という理由も入っています。この調査は新卒に限った調査ではありませんから、中途を含めた即戦力となる人材を求める時など、技能不足という状況が発生してしまうと推測されます。

現在の就職戦線は空前の売り手市場と言われていますが、実際には上に挙げたような企業のリクエストに応えられる人材に求人が集中し、就転職活動をしている人たち全員が、その恩恵にあずかれているわけではないのです。逆に言えば、企業が必要とする技能をしっかりと身につけておけば、その人材は引く手数多ということになります。

これからも分かるように、いくら人材不足とはいえ、機械・建築・電気・設備業界では単純作業しかできないCADオペレーターを求めているわけではありません。技術を持ったエンジニアを求めているのです。売り手市場と言われる今は、条件の良い求人が出ています。景気に陰りがさすであろうオリンピック以降のことを考えても、行動するべきは今しかありません。技術を身につけるのは早いに越したことはありませんが、年齢的に遅いということもないはずです。

正栄は、あなたを企業が必要とする人材に育てることができます。

是非チャレンジしてみてください。

日本で一番不足している職種は…?

企業の7割以上が人手不足を感じているという日本の経済界ですが、その中でも特に人材不足とされている職種は何だと思いますか?

少し前の調査になりますが、非常に興味深い結果が出ていたので取り上げてみたいと思います。

▼人手不足を感じている職種

1位:エンジニア(機械・電気・土木のエンジニア)
2位:ITスタッフ
3位:営業/販売職
4位:会計・財務スタッフ
5位:営業マネージャー
6位:看護師
7位:技術者
(「2016/2017年人材不足に関する調査結果」マンパワーグループ調査より引用)

1位が機械や電気のエンジニアとなっています。私もこの調査結果を見るまでは、同じエンジニアでもIT系の人材の方かと考えていました。しかし蓋を開けてみると、機械・建築・電気・設備業界においての人材不足がより顕在化した形となりました。それだけ技能・技術を持った人材が、枯渇しているということです。